仕事帰り、最寄りの駅から自宅へと向かう途中で、知り合いと偶然ばったりと遭遇しました。予期せぬ出会いは、とても嬉しいものですね。ちょうど、頼みたいことがあり、連絡しようかな～どうしようかな～と思っていたところだったため、嬉しい気持ちが爆発しそうでした。
今日偶然遭遇した方は、いつも柔らかな雰囲気を纏っていて、穏やかな表情で言葉を紡いでくれます。そしてまた、紡がれる言葉がとても素敵で、自分のボキャブラリーの少なさに愕然としてしまいます。
知り合いの引き出しには、一体どれほどの言葉が仕舞っているのでしょうか。私も、言葉の引き出しが多い人間になりたいです。
